着物の着こなし

古き良き着物を今の時代に引き継いで蘇る事ができるのがリメイクです。おさがりに手を加えて古臭い感じがした時代と違い、今はそれが若者を中心に新しい事・斬新なデザインと注目されてるのがリメイクです。着物はレンタルが多くなってきました。でも、やはり自分の着物が欲しい、買ったものの着れる場所があまりなく箪笥に眠ったまま。よくある事です。着てくれる方がいればいいですよね。最後まで無駄なくどんな形に変わっても着たり、使ったりするのが「着物を着る」と言うのかもしれません。リメイクするものにはそれまで思い出、色んな思いが詰まってます。
それらを思い出しながらリメイクする、完成を思いながらリメイクするのは新たな命を吹き込みます。和風から洋風に、全く想像をしなかった物も誕生します。お譲り頂いた着物であれば次の場所でリメイクの形で使っていただいてると以前の持ち主の方は嬉しいです。着物一枚から次の人生に関わる事もできます。
着物について知っていれば次にリメイクする時、イメージしやすくなります。着物を着る場所・シーン、生地素材、製法、サイズ、柄の意味やデザインからどんな物にしていくか考えていけます。リメイクする時のポイントを見る時の基本になります。リメイクをご自分で行うのは初心者の方、業者さんにお願いしたい方は納得いく物に仕上がるように注意しなくてはいけません。リメイクからまたリメイクも長く引き継いでいいと思います。リメイクはその時代、その時に合うようにしていく最適な方法です。リサイクル、環境保護を意識する時代でちょっと違うかもしれませんが、着物のリメイクも同じ意味に近づけるのではないでしょうか。

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